人財育成へ5つのこだわり
Five commitments to human resource development
複数回の面接実施
- 1次
面接 - 履歴書を元に、日越協同組合で行います。
- 2次
面接 - 現地にて企業様と日越協同組合で行います。
- 3次
面接 - 2次面接の1週間後に日越協同組合で試験と3次面接を行い、合格者を確定します。
半年間の入国前講習の実施
企業様に対しましては、1ヵ月に一度、現地で行う日本語学習等の途中経過報告を行い、また報告をもとに実習生に対して指導をしていきます。
オンラインによる24時間相談窓口体制
企業様に配属後、当組合では実習生のために24時間相談窓口(ベトナム語対応)を設け、いつでも気軽に相談できる環境を整えています。
ベトナム語で相談が出来ることで、実習生本人が安心して詳しく内容を説明することが出来ます。また、企業様、組合側にとっても内容の把握がより詳細に、具体的に出来るようになり、問題の早期解決に繋がります。
充実した入国後講習の実施
配属後の1年間は1ヵ月に一度、実習先を訪問し雇用状況などをヒアリングし、問題がある場合は一緒に早期解決していきます。
配属後のサポート体制
3ヵ月に一度、実習生に対して人事評価を行い、改善すべきポイントを指導していきます。
日越協同組合の強み
教育をきちんと行う
外国人技能実習生向け
日本語教育、日本の文化、価値観
ビジネスマナー等
企業(雇用側)向け
ベトナムの文化や価値観、人材育成ノウハウ、
業務マニュアル作成補助等
外国人技能実習生を取り扱う組合はほかにもありますが、単なる監理・指導だけでは
労使間でのトラブルが起こりやすくなります。
日本とベトナムの双方が
Win-Winの関係に
異国間のコミュニケーションにおいては、双方の文化の違いや価値観、考え方に対する理解がとても大切です。
単に労働者として扱うのではなく、双方が気持ちよく実習やその指導ができ
友好的な関係、WIN-WINの関係を築いていけるようなお手伝いをします。
ベトナムに特化している
発起人がベトナム出身でベトナム事情に詳しく、また、日本文化にも精通している。
ベトナム現地でのネットワークを最大限に活用し、日本企業が求める優秀な人材を確保しやすい。