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技能実習生の手料理

技能実習生は日本へ入国してから1か月間、入国後講習を受けます。
日越協同組合の入国後講習の内容は、日本語や、これから日本で生活していくための日本の習慣・生活上のゴミ出しルールなどです。

日越協同組合の日本語研修センターは事務所と同じ建物内にあるので、
実習生とスタッフは1か月のうちに仲良くなり、技能実習生が手料理を振る舞ってくれることがあります。
その時々の実習生によって、料理の内容は違いますが、一番出番が多いのは、
揚げ春巻きです。


揚げ春巻きも、その時の実習生によって、入っている具材が違います。
今回の揚げ春巻きには、豚肉・春雨・里芋・ラーメン!? が・・・
里芋とラーメンにはビックリしました。
毎回、具材違って面白いです。